岡部馨インタビュー

リモートワークは、働く女性の心強い味方。

  • 岡部馨
    Kaori Okabe
    理工学部化学科卒業
    2018年入社/プロダクトマネージャー
    IT企業3社、フリーランスを経てユニバーサルナレッジ株式会社へ
    2児の母
    岡部馨

専攻より、「好き」と「時代性」でネットの世界へ

大学での専門は色素研究です。白衣を汚して試験官を振る、そんなイメージ通りの日々を送っていました。就職も化学系の企業がおきまりのルートだったのですが、インターネットが好きでその方面も広く浅く調べていました。もともと長期スパンでの研究職は苦手と感じていましたし、ネットが勢いづいてきた時代性もあって、IT系の企業に就職。まずは経験を積もうと考えました。

IT企業3社を経て、フリーランスに。

最初の会社では、プロジェクトをまとめる業務に従事しました。受託が中心だったので、しだいに自社サービスの開発に惹かれ、転職を決意。外資系企業とご縁ができ、検索エンジン開発に携わりました。その後、同社の事業縮小を受け、盛り上がっていたSNSの会社に転職。ここではECや新規事業、スマホのアプリなど、短期間に目まぐるしく関わりました。転機は、一人目の出産後でした。知人とかねてより検討していた新サービスが他社で採用され、開発が始まったのです。私は子育てをしながら、フリーランスとして合流。そうした経験を積むうちに、フリーでの活動は子育てとの両立にピッタリだと実感するようになりました。ただ仕事の中身で言えば、フリーはプロジェクトの一部分を依頼されるだけ。もっとコア業務から携わりたい・・・思いは日増しに強まっていきました。

働き方と仕事への願い、ユニナレなら一緒にかなう

フリー時代の2017年の10月に二人目を出産。仕事量を控え、「気の長い就活」を始めました。案件のコア業務に加わるには、企業への所属が必要と感じていたんですね。ユニナレでのアルバイトを開始したのも、ちょうどその頃です。フリーでの働き方と同様にリモートワークで働ける上に、お客様の課題にもダイレクトに関われる。私にとっては理想の環境と思えました。おかげさまでプロダクトマネージャーのポジションを依頼され、現在にいたっています。

売上貢献、利便性改善。達成感は大きい

現在は、主力サービスの企画や品質評価、サイト調査分析などを担当しています。希望通りにコア業務から関わることができています。技術的な知見はこれまでの経験で補いつつ、過去のドキュメントを見ながら学んでいます。いちばんのやりがいと言えば、ECサイトの「仕様改善による売上貢献」と「ユーザーにとっての利便性改善」です。それらを数値化して把握できる点も重要で、他社比較での優位性を確認できると達成感を味わえます。売上が上がると、お客様はシンプルに喜んでいただけますし、私も嬉しくなりますね。

未就学児二人を育てながら、自由に働く

そして何より、こうした業務を自宅で子育てと並行してできるところが、ユニナレ最大のセールスポイントだと受け止めています。我が家には未就学児が二人いますが、夫が平日に多忙なこともあり、ふだんの育児家事はほぼ私の担当です。リモートワークであれば、子供を保育園に送った後すぐ仕事にとりかかることができるため効率的ですし、夕方早めに仕事を切り上げて夜に続きを行えます。子供の都合(通院や保護者会など)に合わせられることは、大きな魅力のひとつとなっています。休憩を兼ねて合間に家事やちょっとした用事を済ませたりもでき、仕事も家事・育児も無理せず続けられます。

情報のキャッチアップは、チャットで補う

また非常にメリットを感じているのが、私だけではなく全員が同じようにリモート環境で働いているところです。コミュニケーションはチャットを中心に行われているので、自分一人だけが情報のキャッチアップに遅れたり、漏れたりすることもありません。自分だけリモートで他のメンバーは出社している状況では、どうしても情報格差が生じてしまいます。現在、さらにリモート環境で働きやすいように、社内のあらゆる事柄をドキュメント化していこうというプロジェクトが進んでいます。私はそういった活動にも、積極的に関わって行きたいと思っています。

働く女性のロールモデルになりたい

いまはまだ眼の前のお客様の課題解決に意識を取られがちですが、お客様の事業全体や市場の動向も把握した上で、期待を超えるパートナーでありたいと願っています。中長期的には弊社のサービスによって、日本国内はもとよりグローバル市場での活動も思い浮かべています。これからユニナレは拡大フェーズ、技術職以外にも人をたくさん必要とします。子育てと仕事の両立に悩む女性たちのロールモデルになって、似たような境遇の人たちと一緒にユニナレで働きたいと思っています。

岡部馨

前川英之インタビュー

勝又尚人インタビュー

八木勝海インタビュー