あなたのECサイトに
最高品質の検索エンジンを

運用・ログ解析・改善

改善サイクルを回す

ユニバーサルナレッジ独自の”UK Rank”アルゴリズムは高度なテクノロジーですが、テクノロジーだけで良い検索が提供できるわけではありません。現状を分析し、問題点を把握し、改善策を実装して、お客様の反応を記録する、というサイクルを常に回すことよって真に良い検索を提供することが可能となります。このような改善サイクルは人手による運用(いわばアート)が必要ですが、ユニバーサルナレッジでは「アートとテクノロジーの融合」によって初めて質の高い検索結果の提供が可能だと考えています。

具体的には以下のサイクルを繰り返すことによって絶え間ない改善を行っています。

  • 1. ログ解析

    ユニバーサルナレッジの提供する「ログレポートツール」によって現状のお客様の行動がどうなっているのかを把握します。
  • 2. 課題の把握

    あるはずの商品がマッチしない、適切な商品が上位に表示されない、などなんらかの問題がある場合には、できるだけ多くの事例を検証することによって課題を把握します。
  • 3. 解決策の実装

    マッチングアルゴリズムあるいはランキングアルゴリズムの改良、または商品データの登録方法の変更など、なんらかの解決策を実装します。
  • 4. 相関性評価

    評価者(エディター)によって、検索品質の評価を行います。DCGスコアを用いることにより検索結果の品質を客観的に数字で表します。
  • 5. バケットテスト

    実際に少人数のお客様に改善された検索結果を表示して、クリックや売上などの数値を確認します。

このような人手による改善サイクルは面倒なものではありますが、より良い検索の提供のためには欠かせない作業です。ユニバーサルナレッジのお客様であるECサイトは必ずしも検索の専門家ではありませんので、どのように改善サイクルを回して行けば良いのか分かりません。そのため上記のような改善サイクルは基本的にユニバーサルナレッジが主導して行います。テクノロジーだけでなく、人手による運用も同時に提供するところがユニバーサルナレッジの特徴であり強みです。

上記以外にも定常的に発生する運用業務には以下のようなものがあります。

ゼロマッチクエリー対策

ログレポートツールからゼロマッチクエリー(商品がマッチしなかったキーワード)を抽出して原因を分析します。マッチングアルゴリズムが悪いのか、商品登録の方法が悪いのか、あるいはそもそも取扱い商品がないのかを分類し、その後のアクションにつなげます。

同義語辞書登録

主にゼロマッチクエリー対策の一環として同義語辞書を拡充していきます。同義語には片方向の同義語(A→B)と両方向の同義語(A⇄B)がありますが、ユニバーサルナレッジではどちらの同義語でも登録出来るようになっています。

形態素解析辞書登録

新しい商品名やブランド名などを既存の形態素解析で区切ると、区切り位置を間違ってしまうことがありますが、そのような時には正しい区切り位置で切れるように形態素解析辞書に登録します。

ユニバーサルナレッジは、EC サイト向けに購買行動に連動した ASP 型商品検索エンジン、キーワードサジェストエンジン(クエリーサジェストエンジン)を提供しています。